*重症心身障がい児 放課後等デイサービス ―― 私たちと一緒に、子どもたちの「できた」を増やしませんか?
重症心身障がい児の子どもたちは、一人ひとりに時間をかけ、丁寧に向き合うことで、表情が変わったり、できることが少しずつ増えていきます。
その一つひとつの瞬間が、私たち支援者の“やりがい”そのものです。
私たちの放課後等デイサービスは、単なる預かりではなく、
**「子どもたちの命と毎日を支える場」**であり、
**「ご家族に安心を届ける福祉の仕事」**です。
◆ この仕事のやりがい
1. 子どもの小さな成長が、心から嬉しい瞬間になる
重症心身障がい児は、表情・呼吸・体の動きなど、わずかな変化が“成長のサイン”になります。
気持ちよさそうに笑ったり、音に反応したり、新しい関わりに興味を示したり。
その一つ一つを見つけ、喜びを共有できるのは、この仕事ならではの魅力です。
2. 一人ひとりに深く寄り添える支援
業務はスピードより「ていねいさ」が大切。
急かされることなく、ゆっくりと、子どもと向き合いながら関わることができます。
「今日はどんな時間を一緒に過ごそう?」
そんな気持ちを大切にできる環境です。
3. 家族の“安心”を支える大切な役割
医療的ケアや見守りが必要なご家庭にとって、安心して預けられる場所の存在は生活そのものを支えます。
「ここがあるから仕事に行けます」
「家族の時間が作れました」
そんな言葉をいただくたび、社会に必要とされている仕事だと実感します。
4. チームで子どもを支える安心の環境
看護師、指導員、介護スタッフなど、様々な専門職が連携して子どもを支えます。
未経験からでも、先輩が丁寧にサポートし、相談しながら進められる職場です。
◆ 私たちの想い ― “安心”と“あたたかさ”を大切に
私たちが何より大切にしているのは、
「子どもが安心できること」
「家族が頼れる存在であること」
そして、
**「働くスタッフの心も大切にすること」**です。
重症心身障がい児の支援は、決して簡単な仕事ではありません。
しかし、子どもたちは、その存在そのものが大きな力や優しさを周りに与えてくれます。
ゆっくりと時間が流れる中で、“人と人として向き合える仕事”です。
◆ 求めるのは、経験よりも“気持ち”です
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子どもと一緒にゆっくり向き合いたい
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誰かの役に立つ仕事がしたい
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福祉の仕事に興味がある
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医療的ケアや障がい福祉を学びたい
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小さな成長や笑顔に喜びを感じられる
そんな想いを持つ方なら、未経験でも大歓迎です。
**子どもたちと、ご家族と、地域の未来を支える仕事。
あなたの優しさとスキルを、ここで活かしませんか?**
見学や問い合わせだけでも大丈夫です。
あなたの一歩を、私たちは心からお待ちしています。
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